クラウドワークスに登録したのが2020年7月16日。
プロフィール作成するにもなにも、実績がない!!!
職種はライターにしてみたが、ライターの実績など皆無
ライターの先輩方のブログによると、クラウドワークスで仕事したいなら、まずは「受注・契約・納品・検収の流れを体験せよ」とのことでした
クラウドワークスでは、受注して、契約して、納品して、検収(クライアントが納品物を確かめて報酬を確定する)してっていうお仕事のやり方を「プロジェクト・固定報酬」案件といいます

この案件を積み上げるとどうなるか、プロフィールの「受注実績」が増えます

⏫パソコンサイトで見たバージョン。2022年4月9日時点です
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今は200件を超えた私、1000件越えの方とも出会いました!!!
共通するのは、当たり前やけど「最初はみんなゼロからのスタート」ってことです
たとえば「新聞記者やってました」って人は受注実績5件からスタートです!なんてことはないです
みんな、0から1を積み上げてきたんです
まさに、千里の道も一歩から、としか言いようがありません
だからこそ、いかに早く、受注実績を0から1にして「活動してる感」を出せるかが大事
じゃぁどうやって0から1にするのか?
プロフィールに書ける武器すらないのに、いきなり受注は難しそう
ライターの先輩方のブログによると、最初は「タスク案件」でいいから案件をやってみなはれとのことでした
タスク案件っていうのは、とんでもなくざっくりいうと「納品〜検収」ここだけの流れをやる感じ
受注のために応募文書いたり、契約結んだりしなくていいやつ=簡単!
詳しくはこちら▽

タスク案件を、3〜5件やってみて、クラウドワークスで仕事をしてみる、報酬をゲットしてみるのが大事とのこと
早速タスク案件をやりました
記念すべき最初の2件はこちら!

クラウドワークスの初報酬は43円、2つのタスク案件合計で65円!
そういえばマクドのハンバーガーは65円で買えた時代があったみたいね🍔
タスク案件を2件やってみて、正直「これはもういいやー」って思いました
私には続かんなと。。。ちまちますぎて。
タスク案件を頑張っても受注実績が増えないなら、難しかろうがプロジェクト案件を頑張るしかないことに気づきました
なので、簡単そうなプロジェクト案件に応募しました
7月17日に3件応募して、1件受注できてます!

▽返信すらなかった2件の応募文


▽初受注の応募文

プロジェクト案件はタスク案件と違って、クライアントさんとのメッセージのやりとりが発生します
だから、仕事してる感があったし、ちゃんとしなきゃ感も生まれました
これは、タスク案件と違って「やってみるかぁ!」っていう気になれました
ちなみに「顔の見えないやりとりですが、丁寧なコミュニケーションを心がけますので、どうぞよろしくお願いいたします」は、自分では結構気に入ってて、今でもここは変えてません←必要でしたら丸パクリどうぞ!
以上、初応募・初受注のお話でした
トラブルもなく終えた1件目。
ここから本格的なライティング案件に応募していきます
でもその前に、プロフィールを充実させねばと、あぁだこうだ考えました
プロフィールについてはまた次回!
最後まで読んでくれてありがとうございました