『未経験からクラウドワークスだけで月10万円ライターになるまでのリアル』vol.4

CrowdWorks

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クラウドワークスとランサーズ、とりあえず登録しました。

登録はめちゃくちゃ簡単です。無料だし、ノーリスクです。

▽クラウドワークスの新規会員登録ページ

▽ランサーズの新規会員登録ページ

ほぼ一緒やん、って言いたくなるくらい似てるんです!メールアドレス入力するだけだし、私はGoogleアカウントと紐づけて登録したのでもっと楽できました。

この時点では両者の違いなんてなんもわからん。。。

自分では違いがわからんかったから「クラウドワークス ランサーズ 比較」みたいな記事をいくつか読みました。

そうしてるうちに「システム利用料/手数料」っていうルールがあることを知りました。

私は最初、システム利用料の仕組みについて知らず、完全に無料で使えると思ってたんです。

「システム利用料は20%でクラウドワークスもランサーズも同じです」っていうのが出てきて、なんかよくわからずちゃんと調べました。

ちなみにクラウドワークスだと「システム利用料」ランサーズだと「手数料」って呼び方が違うだけで、言ってることは同じです。

ーーシステム利用料/手数料ーーー

・〜10万円以下:契約金額の20%
・10万円〜20万円:契約金額の10%
・20万円〜:契約金額の5%

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他のクラウドソーシングやともっと手数料安いのもあるけど、クラウドワークスとランサーズ、ここは足並み揃えてる模様!

これからクラウドワークスとかランサーズ始める方もいるかもしれんから、そもそもシステム利用料/手数料とは何かを説明しておきます。

ざっくりいうと、クラウドワークスやランサーズに払うお金のことです。

会員登録とか案件に応募するのはお金かからんけど、受注したら契約金額の一部をクラウドワークスやランサーズに払うことになってます。

たとえば、1,000文字のライティング案件で、契約金額が1,000円だとすると、200円(契約金額の20%)がシステム利用料になります。

つまり、手取り金額は800円になるっていうわけ。50,000円の案件で、手取りが40,000円だと結構減った気がするね。

ライティング案件だと、一つの契約で20万円越えってなかなかないと思うから、基本的にシステム利用料は20%なんだな、って頭に置いとけばよいと思います。

私の中で、システム利用料は「チップ」みたいな感じかな。

未経験で、無料で登録させてもらって、案件に応募して受注できる。

自分でイチからクライアントさん探せしてって言われたら難しいよね。

クラウドワークスやランサーズといったプラットフォームがあるから、今もお仕事もらえているのです。

ほんっっっまにありがたいですね!!!

それならシステム利用料30%にしま〜すって言われませんように🙏笑

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