令和3年事例2〜合格発表待ち受験生の再現論点と振り返り〜

続きまして事例2です。

◇設問1

【再現論点】

強み:地元産大豆と水にこだわった豆腐/お得意さまの存在

弱み:受注用サイトの作成ノウハウがない/主婦層の顧客が少ない

機会:京文化への親近感が強い立地/自宅での食事にこだわる家庭の増加

脅威/新型コロナウイルス感染症のまん延/全国に多数ある豆腐ECサイト

【設問解釈】

移動販売の拡大と

ネット販売の立ち上げに関わることを優先的に書く

【振り返り】

とくになし!抜き出した

◇設問2

【再現論点】

だ:全国の食通をターゲットに

な:割烹の板前とコラボして開発する高単価の季節の変わり豆腐

ど:Y社サイトで販売させてもらう

こ:新規顧客獲得と毎月のリピート購入、地元ブランドの向上

【設問解釈】

地元産大豆の魅力を伝えたいに花丸

【振り返り】

はい、豆腐丼売らなかったのは私です(笑)

食通はモノが良ければ

高くても買ってくれるだろうという考えで

かなりお値段が高いと思われる

季節のかわり豆腐を選びました。

でもおかしいなと思いました

割烹の板前とコラボし

Y社ともコラボし(米屋やん)

なんかコラボだらけやわ、

と思いながらも

解答を変える時間はない!

あとは「地元産大豆」のキーワード

これの近くにあった

豆腐たちが最初に目に入った笑

豆腐に旅をさせるなが

相当インパクトあったけど

豆腐Ecサイトでは普通の豆腐も売ってるやろ!

と思い強行突破。。。

◇設問3

【再現論点】

フランチャイザー:

など:詳細な商品説明を掲載した冊子、新商品の試食を同封、知り合い紹介制度を用意

こ:顧客満足度向上、新規顧客獲得

フランチャイジー:

など:配達前に電話でやり取り、積極的に商品説明しニーズを収集する

こ:関係性強化、からの固定客化

【設問解釈】

高齢者顧客に対して、これ外さない

チャイザーは全体の満足度上げるようなことかな

チャイジーは直接顧客と向き合う系かな

【振り返り】

高齢者にウケそうなところを探した。

チャイザーの取り組みとして

冷蔵ボックス配布も候補に上がったけど

これは主婦層にも当てはまることやから

優先度下げた。

◇設問4

【再現論点】

製品戦略:

など:和菓子店の店主とコラボ企画、京文化を想起できるブランド名を付す

コミュニケーション戦略:

など:IMで双方向コミュニケーションを図る、要望や改善点収集、製品開発、改良

こ:新規顧客獲得、接点増加、愛顧向上、固定客化

【設問解釈】

開発面で製品戦略

移動販売面でコミュニケーションについてふれよう

【振り返り】

難しかった・・・・

京文化入れたかったけど

入れ方に迷い博打解答・・・

主婦に子供がいるのかいないのか

そんなことを考えてしまいロスタイム。

DMじゃなくてIMが出てきたのは初めて?

インスタントメッセンジャーって

SNSでもないし何なん?

ってなりながら終了・・・・・・・・・・・・・・

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