1年ぶりに
平成28年事例③
カット野菜屋さんの
事例を解きました。
去年といたやつは
解答用紙の
写真が残ってたので
見比べてみたら
去年の自分と
全く同じ言い回し
使ってるところあって
一字一句同じやから
人間の思考回路って
そう簡単には
変えられんなと思いました…(笑)
H28事例③は
対応策いっぱい答えたり
新事業の提案したり
そんなやつなんですが
160字が2題あるなど
与件の分量は少ないのに
ボリューム感ある事例でした。
他の人の解答とか
各予備校の模範解答読んで
思ったことは
答えは一つじゃない
採点基準はいろいろある
ってことです。
予備校のプロ軍団が解いても
答え割れるくらいですからね…(笑)
もっと自分に都合よく考えると
たぶん答え3つくらいある
2個当たればラッキー
1個でも当たればまぁいいか
これくらいの気持ちで
解かないと
私は考え込んでしまい
時間もなくなるので
これだ!!!
って感覚を目指すより
かすってる!!!
くらいの気持ちで
回答を作りたいものです✊
去年との大きな違い
それは
TAC演習で
問題処理する順番が
解説に書いてある
おすすめの順番と
おすすめというか
これは取りましょう
これは後回しにってやつ
ほぼ同じだったこと❤️🔥
みんなができそう
それを落とさない
配点高いとこ
1点でもとる
2次試験は
お作法御作法とも
言われる試験ですが
やっぱり心の持ちよう
お作法を発揮するためには
心の持ち用が
1番大事と思いました☀️☀️☀️
今日は仲間たちと
この事例の勉強会です。
楽しみ
\( ˆoˆ )/